ビタミンE

抗酸化力の優れたビタミンの一つ

ヒトの体では、一部の種類を除いてビタミンを作り出す事ができません。ですが、ビタミンは健康をサポートする上では非常に重要な役割のある成分です。その為、食事などから不足してしまいがちなビタミンを摂取しなくてはならないのです。

そんな、ビタミンの中でも、抗酸化作用に優れ、アンチエイジングに有効と言われてきたのがビタミンEです。ビタミンEは、細胞膜に常駐して、活性酸素や老廃物、その他のエネルギー代謝で発生したフリーラジカルから細胞を守ってくれる働きがあります。

細胞の寿命は、これらの攻撃因子からダメージを受けなくなる事で長くなりますので、代謝が衰え始める中年期以降の体が、元気で若々しくある為にも、ビタミンEをはじめとする抗酸化物質は必要不可欠です。

生理的飛蚊症も、これら抗酸化物質の減少により、細胞が傷つきやすくなってしまう事も原因の一つと考えられますので、ビタミンEでアンチエイジングに取り組むという事が、飛蚊症の悪化を防ぐ事も同時に行う事に繋がります。

ビタミンEの一日摂取量目安は、7~9mg程で、多く含むアーモンドに換算すると20粒ほどです。

ただし、アーモンドで摂取する場合には注意したい事があります。まずは、ローストしているものよりも、加工や過熱が加わっていない生アーモンドという種類を選ぶ事。また、パウダー状になっているなど、実が空気に触れていると、その分、酸化してしまっている可能性が高いという事です。

さらに追求するなら無農薬栽培のものが良いのですが、日本で販売されているアーモンドは、輸入の際の検疫で農薬基準などはクリアしているので、そこまで心配する必要は無いかもしれません。

ページトップへ